大学院の特色
大学院の特色
看護学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
充実の4領域が設置されています。なお、修士課程においては、論文コースに加え、高度実践看護師教育課程(CNSコース)が4分野開講しています。
看護学専攻の特徴は幅広い専門性です。講義、演習、実習を通して理論と実践の統合を図っていきます。
<博士前期課程:入学定員16名>
<博士後期課程:入学定員4名>
<博士前期課程:入学定員16名>
<博士後期課程:入学定員4名>
確かな学識と豊かな人間性を培う
多様な学び方をサポートするシステム
【ICTでのオンライン遠隔授業】 【長期履修制度】
就労や介護、子育て等の事情を鑑み、大学院の授業プログラムは、夕方~夜間、週末など弾力的に運用されます。また地理的なことも配慮し、積極的にオンラインでの遠隔授業を行っています。さらに、長期履修制度で、2年分(3年分)の授業料で最長4年(6年)学ぶことができます。
就労や介護、子育て等の事情を鑑み、大学院の授業プログラムは、夕方~夜間、週末など弾力的に運用されます。また地理的なことも配慮し、積極的にオンラインでの遠隔授業を行っています。さらに、長期履修制度で、2年分(3年分)の授業料で最長4年(6年)学ぶことができます。
看護海外研修
University of San Francisco(USF)とSamuel Merritt University(SMU)を訪問し、そこで行われている授業や演習、臨地実習などに参加し、教育方針や教育戦略などについて理解を深めることをねらいとしています。
専攻・領域紹介
博士前期課程には看護学専攻(4の研究領域)と11の分野があります。
博士後期課程には看護学専攻(3の研究領域)と9の分野があります。
それぞれの研究内容、担当教員などをご紹介します。
博士後期課程には看護学専攻(3の研究領域)と9の分野があります。
それぞれの研究内容、担当教員などをご紹介します。
看護学専攻
病態機能学 | 病態治療学 | 基礎看護学 |
看護管理学 | 母性・助産看護学 | 小児看護学 |
成人看護学 | 老年看護学 | 精神看護学 |
地域・在宅看護学 | 里山・遠隔看護学 |
開設コース
博士前期課程のそれぞれの領域では、次のとおり論文コース、専門看護師(CNS)コースを開設しています。