回 |
年月日 |
講演者 |
テーマ |
国 |
通訳者 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
H7.7.15 |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J ・デービス博士 |
ターミナルケアにおける看護倫理(Ethical Issues at the End of Life) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
2 |
H7.10.9 |
サンフランシスコ州立大学看護学部教授パトリシア・ヘス博士 |
健康アセスメント(Health Assessment) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
3 |
H7.10.9 |
サンフランシスコ州立大学看護学部教授パトリシア・ヘス博士 |
生活機能のアセスメント(ADL Assessment) |
米国 |
太田勝正(基礎看護学) |
4 |
H8.7.12 |
メリーランド大学看護学部準教授ヘレン・コーラー博士 |
看護の大学院教育とカリキュラム開発(Master course curriculum development) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
5 |
H8.7.13 |
メリーランド大学看護学部準教授ヘレン・コーラー博士 |
エイズの現状と看護倫理:アフリカとアメリカにおけるエイズの現状(AIDS in the United States and in Africa) |
米国 |
坂川雅子(英語科) |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J・ デービス博士 |
エイズの現状と看護倫理:エイズと倫理(AIDS and Ethics) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
||
6 |
H8.10.1 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授バージニア・オルセン社会学博士 |
看護における質的研究:量的研究との差(Qualitative and Quatitative Research in Nursing:) |
米国 |
なし |
7 |
H8.10.2 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授バージニア・オルセン社会学博士 |
看護における質的研究:サンプリングと飽和(Qualitative Research in Nursing: Sampling) |
米国 |
なし |
8 |
H8.10.3 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授バージニア・オルセン社会学博士 |
看護における質的研究:分析(Qualitative Data Analysis) |
米国 |
なし |
9 |
H9.4.15 |
中国看護協会元会長、北京病院前看護部長・看護学校長・林菊榮名誉博士 |
中国の保健医療の現状と看護(Health Care and Nursing in China ) |
中国 |
坂川雅子(英語科) |
10 |
H9.10.9 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校教授・シンプトムマネジメントセンター長マリリン・ドッド博士 |
UCSF症状マネジメントモデル(UCSF Symptom Management Model) |
米国 |
なし |
11 |
H9.10.16 |
エルスタ大学看護学部教授マーガレッタ・アンデルセン教授 |
患者の尊厳と患者自己決定:スウェーデン保健医療法令における倫理的基準(Respect for Patient's Integrity and Self Determination: An Ethical Imperative Called Upon in the Swedish Health and Medical Care Act) |
スウェーデン |
小西恵美子(生活援助学) |
12 |
H9.12.13 |
WHO看護部門首席科学官ミリアム・ハーシュフェルト博士 |
国際的視野から見た21世紀の健康の課題と看護:在宅・地域看護の現状と展望(Nursing for the 21st Century) |
スイス |
佐藤重美(老年看護学) |
13 |
H10.1.26 |
ワシントン州立大学看護学部助教授ドーン・ダウトリッチ博士 |
現象学を考える(Some Thoughts About Heideggerian Phenomenology) |
米国 |
なし |
14 |
H10.7.16 |
長野県看護大学教授キャロライン・ホワイト博士 |
シンプトム・マネージメント(Symtom Management) |
米国 |
山田幸宏(看護形態機能学) |
15 |
H10.10.7 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授バージニア・オルセン社会学博士 |
質的データの分析(Qualitative Data Analysis) |
米国 |
なし |
16 |
H10.10.22 |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J ・デービス博士 |
アメリカの看護教育(Nursing Education in the U.S.) |
米国 |
なし |
17 |
H10.10.22 |
中国青海省医学院付属医院、謝海棠(第21期笹川医学研究者、長野県看護大学特別研究生) |
中国の看護教育 |
中国 |
日本語 |
18 |
H11.5.25 |
サモア大学看護学部長フリシア・ピタ看護学修士 |
サモアにおける看護教育(Nursing Education in Samoa) |
サモア |
田中建彦(英語科) |
19 |
H11.9.26 |
ボストン大学名誉教授マージョリー・ゴードン博士 |
看護診断と機能的健康パターン(Nursing Diagnosis and Functional Health Pattern) |
米国 |
佐藤重美(老年看護学) |
20 |
H11.11.14 |
カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授バージニア・オルセン社会学博士 |
質的データの内容分析(Content Analysis) |
米国 |
なし |
21 |
H11.10.21 |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J ・デービス博士 |
アメリカの看護教育(Nursing Education in the U.S.) |
米国 |
なし |
22 |
H11.11.11 |
オスロ大学看護学部助教授エリ・ハウゲン・バンチ博士 |
医療資源の公平配分と倫理原則(Ethical Principles When Distrubuting Limited Resources) |
ノルウェー |
小西恵美子(生活援助学) |
23 |
H11.12.9 |
オスロ大学看護学部助教授エリ・ハウゲン・バンチ博士 |
ノルウェーの救急病棟看護における倫理的ジレンマ(Hidden and Emerging Drama in the Context of Ambiguity: Ethical Dilemmas in a Critical care Unit in Norway) |
ノルウェー |
小西恵美子(生活援助学) |
24 |
H12.10.26 |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J ・デービス博士 |
アメリカの看護教育(Nursing Education in the U.S.) |
米国 |
なし |
25 |
H12.11.1 |
ミネソタ大学看護学部教授ジョーン・リアシェンコ博士 |
「看護とそのフィロソフィー」(Philosophy and Nursing) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
26 |
H12.11.29 |
サンジエゴ大学看護学部教授ダイアン・ハットン博士 |
看護介入のための研究プログラム |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
27 |
H12.11.30 |
サンフランシスコ・ハイツアシュレイ・クリニツク、スタシア・フィツシャー博士 |
精神看護研究における新しいインフォームドコンセントモデル: 社会的弱者を対象とする研究倫理(From Ceremony to Enactment: A New Model for Informed consent in Psychiatric Research- Research Ethics with Vulnerable Populations) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
28 |
H12.12.4 |
オスロ大学看護学部助教授エリザベス・ソブリンソン博士 |
クリニカル・スーパービジョン:その倫理的側面(Ethical Dimensions of Clinical Supervision) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
29 |
H12.12.7 |
オスロ大学看護学部助教授エリザベス・ソブリンソン博士 |
ナースのバーンアウト(Burn-out of Nurses: |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
30 |
H12.12.9 |
ワシントン州立大学教授メアリー・A・アームストロング教授 |
アメリカにおける健康管理 (Home Health Principles in the USA: Mental Health and Physical Health Needs) |
米国 |
江藤裕之(英語科) |
31 |
H13.2.15 |
長野県看護大学教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アン・J ・デービス博士 |
異文化のはざまで:長野県看護大学の日々を振り返って-素晴らしい仕事と人々との出会い(Dancing on the Margins to a Different Tune: Reflections on Opportunities and Relationships at Nagano College of Nursing, Japan 1995-2001) |
米国 |
江藤裕之(英語科) |
32 |
H13.9.3 |
ワシントン州立大学看護学部助教授ドーン・ダウトリッチ博士 |
ナースの倫理的ジレンマ:フェミニストアプローチによる日米比較(Everyday Nursing Ethical Concerns: A Feminist Perspective from Japan and the US) |
米国 |
小西恵美子(生活援助学) |
33 |
H13.9.3 |
モントリオール大学看護学部大学院リンダ・ペルテイヤ(看護学修士、看護学博士候補) |
生と死をつなぐ看護(Nursing at the Horizon of Meaning) |
カナダ |
田代麻里江(国際看護学) |
34 |
H13.9.6 |
長野県看護大学教授アニタ・L・フィッシャー博士 |
カナダの看護管理(Nursing Management in Canada) |
カナダ |
田代麻里江(国際看護学) |
35 |
H13.9.13 |
中国山西省児童病院救急センター、張暁春(第24期笹川医学研究者、長野県看護大学特別研究生) |
中国の看護教育制度について |
中国 |
日本語 |
36 |
H13.10.24 |
オスロ大学看護学部長マーガレッタ・ローレンセン博士 |
北欧5カ国のナーシングリーダシップ:トップナーシングマネジャーに求められる能力の探究(Research on Nursing Leadership) |
ノルウェー |
田代麻里江(国際看護学) |
37 |
H13.10.26 |
オスロ大学看護学部長マーガレッタ・ローレンセン博士 |
系統的なセルフケアアセスメントの効果:患者満足度と入院期間の指標から(Reduction in Hospital stay and Increased Patient Satisfaction When Systematic Assessment of Self-Care is Used) |
ノルウェー |
小西恵美子(生活援助学) |
38 |
H13.11.8 |
長野県看護大学教授アニタ・L・フィッシャー博士 |
カナダの看護教育(Nursing Education in Canada) |
カナダ |
池田紀子(看護教育学) |
39 |
H13.11.13 |
サリー大学哲学科教授ジェフリー・ハント博士 |
善を大切にすること、それがよい看護:西田幾多郎とケアの哲学'Good Nursing, Nursing the Good: Nishida and Care' |
英国 |
江藤裕之(英語科) |
40 |
H13.11.16 |
聖路加看護大学教授キャロライン・ホワイト博士 |
高齢者のヘルスプロモ−ションの研究デザイン |
米国 |
なし |
41 |
H13.12.5 |
マクマスター大学看護学部教授ミシェル・ドラモンド博士 |
プロブレムベイスト・ラーニングを用いたカリキュラムによる看護教育(BSN Program, at MacMaster University: A Hybrid Problem Based Learning Curriculum) |
カナダ |
小西恵美子(生活援助学) |
42 | H14.5.26 | JICA駒ヶ根訓練所平澤所長 看護大学見藤学長、多賀谷教授 内田教授、前田講師 IRCメンバー |
サモアにおけるJICAと長野県看護大学との国際医療協力 プロジェクト実施報告会 (Health Care Project in Cross-Cultural Exchange in Samoa: Partnership between JICA and Nagano College of Nursing ) |
サモア | なし |
43 | H14.10.30 |
サモア大学看護学部 エセタ氏 マ氏 |
Life and Nursing Samoa 「サモアの看護事情」 |
サモア |
江藤裕之(英語科) 田代麻理江(国際看護学) |
44 | H14.10.18 | オスロ大学看護学部 エリザベス・セベリンソン博士 |
急性期精神科病院ケアにおける看護介入のためのアクションリサーチプログラム Action Research Program for Nursing Intervention in Acute
Psychiatric Hospital Care |
ノルウェー | 小西恵美子(生活援助学) |
45 |
H14.10.31 |
クイーンズランド工科大学保健学部看護学科ディボラ・マンダーソン博士 |
オーストラリアの看護教育 Australia's Nursing Education |
オーストラリア |
なし
|
|異文化看護国際研究部門 | 長野県看護大学 |
Department of International Research in Cross-Cultural Nursing