足立 美紀
研究活動
- 食物アレルギーを持つお子さんとそのご家族への支援
- さまざまな事情でNICUやGCUに入院する赤ちゃんとそのご家族への支援
主要著書・論文
主要論文
- 麦嶋美紀(2007):早期産で出生した新生児の父親の意識の変化.平成18年度長野県看護大学修士論文.
学会発表
- 足立美紀:「アレルギーをもつ子どもの親の会「たんぽぽの会」の現状と課題」.長野県看護研究学会(2021年9月).
- 足立美紀:「食物アレルギーの子どもや家族に対する保育士の対応の実際」.第63回日本小児保健協会学術集会(2017年5月).
- 足立美紀:「保育園における食物アレルギーの子ども・家族への対応の実際」.第63回日本小児保健協会学術集会(2017年5月).
- 足立美紀:「食物アレルギーをもつ子どもの親のケアニーズ 普段の生活と災害時における心配」.第22回日本家族看護学会学術集会(2015年9月).
共同研究/研究助成課題
- 日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B)「食物アレルギーを有する学童・思春期の子どもの自己管理への支援の検討」、研究代表者:足立美紀、2017年~2023年。
所属学会
- 日本新生児看護学会
- 日本小児がん看護学会
- 日本小児保健協会
- 日本小児看護学会
- 日本家族看護学会
- 日本小児アレルギー学会
- 日本小児臨床アレルギー学会
ひと言
子どもの成長や家族として成長していく過程に寄り添い、共に考え、喜びも悲しみも共に分かち合うことができるのが小児看護の醍醐味と感じています。
「子ども・家族中心の看護とは何か」を皆さんと考えていけたらと思います。
「子ども・家族中心の看護とは何か」を皆さんと考えていけたらと思います。