グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



依田 真由子


氏名 依田 真由子(Mayuko YODA)
職名 講師
講座名(分野) 発達看護学講座(母性・助産看護学)
学位 修士(保健学) 博士(工学)
担当科目 【学部】
母性看護方法Ⅰ・Ⅱ、母性看護実習、卒業研究、助産概論、助産方法I~III、助産実習
学歴 埼玉医科大学短期大学 専攻科(母子看護学専攻)
群馬パース大学 博士前期課程修了
山口大学 工学部 博士後期課程修了
職歴 横浜市立大学附属市民総合医療センター(整形外科病棟・手術室・高度救命救急センター熱傷ICU・小児病棟・周産期医療センターNICU開設準備)
神奈川県立こども医療センター(総合母子周産期医療センター母性病棟)
昭和大学横浜市北部病院(産科病棟・外来)
離島周産期医療(屋久島)
埼玉医科大学短期大学 専攻科(助教)
群馬医療福祉大学(助教)
順天堂大学 保健看護学部(助教)
researchmap

研究活動

周産期医療、母乳育児、霊長類モデル、行動神経学的シミュレーションモデル

主要著書・論文

主要論文

  • Mayuko Yoda、Mamiko Koshiba(2023). AI, deep learning-based automatic tracking implies synchronicity within adult pairs of common marmosets.. Stress Brain and Behavior Regional “Stress and Behavior” ISBS Conference Vol.2, e022003, 2022

学会発表

  • 依田真由子、小柴満美子、亀井良政(2020.12). Influence of “play tool” presence on social learning in a primate model -A common marmoset behavioral study -. ICIARE2020 International Conference of Innovative Application Research and Education(Zoom開催)
    • 依田真由子、小柴満美子、小澤慎平、山内秀雄、國方徹也、亀井良政(2019.5)猿モデルにおける遊具の有無の社会性への影響.こども環境学会,北九州
    • 依田真由子、早川有子、中島久美子(2018.10). 助産師教育への双方向遠隔システム導入に関する教員の意識調査.日本母性衛生学会,新潟
    • 依田真由子、小柴満美子(2018.9). A MALE COMMON MARMOSET GRIEF AT THE PARTNER'S DEAT. International Stress and Behavior  Society(ISBS).第10回国際会議 ,山口
    • 依田真由子、小柴満美子(2018.9).BEHAVIOR ANALYSIS OF LOW AND HIGH PREGNANCY RATE USING BREEDING PARTER OF COMMON MARMOSET (CALLITHRIX JACCHUS) AS AN MODEL. International Stress and Behavior  Society(ISBS).第8回国際会議 ,横浜

共同研究/研究助成課題

  • 科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究(15K15404)「新生児HIEに対する再生医療的アプローチを探索するための霊長類モデル作製」、研究代表者 山内秀雄、(研究協力)、2015年度 ~ 2016年度

所属学会

新生児成育医学会、日本母性衛生学会、こども環境学会、日本看護学教育学会

ひと言

看護学を学ぶだけではなく、自然豊かなこの地で豊かな感性と知識と広い視野をはぐくみましょう。
  1. ホーム
  2.  >  大学紹介
  3.  >  教員一覧
  4.  >  依田 真由子