青木 駿介
| 氏名 | 青木 駿介（Shunsuke AOKI） |
|---|---|
| 職名 | 助教 |
| 講座名（分野） | 発達看護学講座（成人看護学） |
| 学位 | 学士（看護学） 修士（看護学） |
| 担当科目 | ＜看護学部＞ 成人看護学実習、学内演習 |
| 学歴 | 長野県看護大学看護学部看護学科 卒業 長野県看護大学大学院看護学研究科博士前期課程 修了 |
| 職歴 | 独立行政法人長野県立病院機構 県立信州医療センター |
研究活動
- 看護教育教材開発
- ICTを取り入れた看護教育
主要著書・論文
主要著書
- 復習しながら看護の勉強につなげる やさしい理科教室(第12回) 電気，メヂカルフレンド社・クリニカルスタディ（40巻3号）
- 復習しながら看護の勉強につなげる やさしい理科教室(第10回) 圧力(気圧、水圧)，メヂカルフレンド社・クリニカルスタディ（40巻1号）
- 復習しながら看護の勉強につなげる やさしい理科教室(第6回) 拡散・浸透，メヂカルフレンド社・クリニカルスタディ（39巻10号）
主要論文
- 安東由佳子, 奥田鈴美, 青木駿介, 小林敏生：在宅パーキンソン病患者の疾病自己管理状況と抑うつ症状の実態．日本看護研究学会雑誌，44：123-133（2021）．
- 太田克矢，林真言，末福誉博，青木駿介：材料に食品を用いた「尿試験紙用の疑似尿」の作成と安定性．日本医学看護学教育学会誌，vol.29-2:35-41(2020).
学会発表
- 青木駿介，下村章浩，壬生浩幸，太田克矢：比重の大きい疑似尿の作成(2) -食卓塩による比重上昇とポン酢によるpHの抑制-，第31回日本医学看護学教育学会学術学会（2021年3月20日～30日）
- 青木駿介，太田克矢，竹内幸江，江頭有夏，那須裕：看護大学新入生の化学式と単位換算に関する知識の考察 -過去5年間のデータから-，第30回日本医学看護学教育学会学術学会（2020年3月27日～29日）
- 青木駿介，安東由佳子：国内を対象としたDNARに関する看護文献の検討，第23回日本看護研究学会東海地方大会（2019年3月7日）
共同研究／研究助成課題
- 長野県看護大学令和4年度教員特別研究費（特別A研究），思考の可視化とプロジェクト学習のためのICTを活用した「授業モデル」の開発，青木駿介（代表），2022年4月 - 2023年3月
- 長野県看護大学教員特別研究（特別A研究），思考の可視化とプロジェクト学習のためのICTを活用した「授業モデル」の開発，青木駿介（代表），2022年4月 - 2023年3月
- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)，看護学生の理科的基礎知識の現状と教授方法の検討，太田克矢（代表），青木駿介（共同研究者），2020年4月 - 2024年3月
所属学会
- 日本看護福祉学会
- 日本集中治療医学会
- 日本看護研究学会
- 日本医学看護学教育学会
- 日本看護学教育学会
ひと言
患者に寄り添う看護とは何か、皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。